メットライフ生命 外貨建て ドル建て

定額個人年金保険 レグルスIV

円と三種類の外貨

一つの保険商品で三種類のプランがあり、基本プランと定期引き出しプランは一契約について複数の運用通貨を選択できます。それぞれのプランの詳細は後述しますが、まず使える運用通貨を紹介します。
基本プラン・米ドル・ユーロ・豪ドル
定期引き出しプラン:米ドル・ユーロ・豪ドル
ターゲット設定プラン:米ドル・ユーロ・豪ドル
です。

豪ドル

外貨保険の定番とも言える米ドルを選べるのは安心感があります。また、最近オーストラリアドルを選択できる通貨選択型の保険もよく見かけるようになりました。
オーストラリアは米国ほどの強国でもないし、豪ドルは米ドルと比較すると世界的な通貨流通量でもないと言うちょっとした不安もありそうですが、鉱物系の地下資源を背景にした活況と経済安定性が受けているようです。
なにより豪ドルは、米国より高い利率を付けているのが魅力です。

ユーロは取り扱い見合わせ

ユーロについて特徴を書こうとしましたが、この記事を書いている時点でメットライフのウェブサイトのレグルスIVの積立利率を調べたところ、ユーロは取扱見合わせになっていました。
イギリスのEU脱退の影響でしょうか。
EU加盟国には難民受け入れを拒否できないという法律があり、どのEU加盟国よりも福祉が手厚いイギリスは国民への税負担高騰を避けるため移民・難民を受け入れるのが難しくなるとか、多数の難民との仕事の奪い合い状態になるなどの背景があるようですが・・・。
(後日談:円も取り扱い見合わせでした)
話を戻して、レグルスIVのユーロ取り扱が見合わせなら取り扱い再開する見込みがあるのでしょうか。

個人年金です

レグルスIVは個人年金保険(米ドル建 09)という正式名称です。運用通貨を米ドル以外にしても米ドル建 09なのかな?的な疑問がありますが、運用通貨を円・豪ドル・ユーロにするときは特約を付けるようです。
個人年金なので死亡保険金はありません。基本的に死亡給付金での対応になります。
元々個人年金は保険料から、死亡保障という保障のための費用が削られる事が無いので、払い込んだお金である保険料を極力減らさずに、ひたすら増やすことに特化できる生命保険です。

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基本プラン

ごく普通の個人年金を、(円貨)・米ドル・豪ドル・(ユーロ)の全部または一部で運用するプランです。

一時払い保険料は基本給付金額と名称を変えます。基本給付額の意味はレグルスWの契約毎の基準のような役割になります。
契約日から年金支払開始日の前日までの期間(据置期間)に増えた金額+基本給付金額の、「積立金」が死亡給付金になります。
据置期間は積立利率保障期間と言い、この期間が終了した翌日の積立金を「年金原資」と言います。

運用通貨に(円貨)を選択すると、積立利率保障期間5年または10年からの選択です。
運用通貨米ドル・豪ドル・(ユーロ)は、3年・5年・7年・10年から選択できます。

契約年齢範囲は
積立利率保障期間3年:0歳〜87歳
積立利率保障期間10年:0歳〜80歳 など、積立利率保障期間によって違いがあります。

一時払い保険料は
(円が300万円から5億円までで1万円単位)
米ドルが10,000米ドルから円貨で5億円相当額まで100米ドル単位
豪ドルが20,000豪ドルから円貨で5億円相当額まで100豪ドル単位
(ユーロ)も書いておくと、10,000ユーロから円貨で5億円相当額まで100ユーロ単位です。

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定期引き出しプラン

契約の翌年から積立利率保障期間の終了まで、一年間の運用成果を定期引出金として毎年受け取る事ができるプランです。
米ドル・豪ドル・(ユーロ)の一部または全部を運用通貨にできて、積立利率保障期間は5年または10年です。

積立利率保障期間が終了時の年金原資額を「目標積立金額」として契約時に設定することができます。
定額型100:積立利率保障期間5年または10年で選択可能。基本給付金額の100%の目標積立金額
定額型105:積立利率保障期間5年で選択可能。基本給付金額の105%の目標積立金額
定額型110:積立利率保障期間10年で選択可能。基本給付金額の110%の目標積立金額

一時払い保険料は定期引出金を円で受け取る場合、運用通貨米ドル・豪ドル・(ユーロ)について基本プランと同じです。

定期引出金を外貨運用通貨で受け取る場合の最低保険料は
米ドル100,000米ドル
豪ドル200,000豪ドル
(ユーロ)100,000ユーロ
となります。

契約年齢範囲は
積立利率保障期間5年:0歳〜85歳
積立利率保障期間10年0歳〜80歳

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ターゲットプラン

このプランの運用通貨は三種類の外貨のうち一つだけですが、ユーロが使えないので実質米ドルまたは豪ドル建になります。
他社保険商品にもよくある、基本給付金額が設定した目標額(設定割合)まで増えたら、積立利率保障期間(据置期間)の満了を待たずに、その積立金が円建て確保される仕組みです。

基本給付金額に対する目標額となる設定割合を契約時に設定します。
積立利率保障期間5年:120%・130%・140%から選択
積立利率保障期間7年と10年:120%・130%・140%・160%から選択
三つの期間共に設定割合300%もありますが、目標額の変更時のみ選択可能です。

例として設定割合120%を選んだ場合、一時払い保険料=運用通貨5万米ドルが円換算で550万円として、解約返戻金の換算額が660万円(120%)以上になった時点で運用成果を円建て自動的に確保してくれます。
ターゲットとしての目標額未達で積立利率保障期間が終わった場合、基本プランと同じような流れになるようです。

ターゲットプランで他のプランと大きく異なる部分が、目標額到達を果たした場合に円貨建に変換される仕組みです。
ターゲット未達の場合と他の二つのプランは、あくまで米または豪のドル建てで運用され続けながら、ドル建て年金原資化されるのと大きく異なります。

目標額到達をした積立金が円貨確保されて据置期間付き円建て年金に移行すると、残りの積立利率保障期を全うしてから円建ての年金原資となります。
この据置期間の保障は死亡給付金と、病気死亡以外は火災死亡給付金の二本立てになるようです。

年金受取と一括受取

ターゲットプランのターゲット達成の時だけ経緯が違いますが、三プランに共通するのが、運用成果の年金受け取りと一括受取です。

積立利率保障期間(据え置き期間)という、一時払い保険料=基本給付金額を運用する期間が終了すると、「年金支払開始時の年金原資」となります。
これを受け取る方法が「年金受取」または「一括受取」の二種類からの選択になります。

年金受取は年金原資を運用しながら複数回・複数年で分割受取をする方法なので、積立金が年金原資化したときよりも複数回受け取りの総額が大きくなります。
この年金受取りは三種類から選ぶことができます。
一括受取は年金原資を全額一括受け取りして契約解消となる受取方法です。


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