ソルベンシー・マージン比率とは

ソルベンシー・マージン比率の意味・解説

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ソルベンシー・マージン比率とは

支払余力とも言いまして、 生命保険会社の経営状態が健全なものかどうかを表す指標といわれています。
もう少し細かく書くと通常の予測を超えたリスクに対応する、保険金の支払余力を示したものと言えるでしょう。

いかなる不測の事態でも、払う!

東日本大震災のように一度に大勢の人に不幸が降りかかったときに、生命保険会社はたくさんの保険金支払が発生します。また、株の暴落の場合は、保有していたお金からかなりの割合で資本が引き出されることも予想されます。

将来、震災が再来して首都圏を襲ったから保険金を払えませんとか、リーマンショックのようなものが再来して金融危機だから保険金を払えません。
こんなでは保険会社とは言えないのです。
こういった予期しない極端な事態でも、会社経営体制が揺らぐことなく保険金の支払いを滞りなく実行できるであろう体力。とでもいうべき評価の指数となっています。

200%の線引き

日本ではソルベンシー・マージン比率が200%未満になると金融庁から経営体質の改善命令が下されます。過去に破綻した国内生命保険会社は8社あるのですが、全てがこの200%近辺でした。
ソルベンシー・マージン比率に注目するなら、せめてその二倍超、500%以上を安全圏とみて差し支えないようです。

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ここからは余談です。

新しい保険会社の数値と経営状態

ちなみに、新しい保険会社は保有契約数が少なく、保険金の支払いがほとんど無いのでソルベンシー・マージン比率も相対的に高くなるようです
営業を開始して数年の生命保険会社で、ソルベンシー・マージン比率が10,000%を超えた例もあります。そんなに凄い数値を出しても、生命保険会社としてはまだ乳児のような状態なのですから、ソルベンシー・マージン比率の数値に余りこだわっても仕方ないという好例ではないでしょうか。

例えばネオファースト生命は、平成27年度の決算でソルベンシー・マージン比率がほぼ一万%です。卑下する訳ではありませんが、当サイト独自の「経常利益を経常収益割った利益率」が、ネオファーストの場合、経常損失÷経常収益になるので、利益率が−180.43%という成績になっています。
当サイトは31社の保険会社の平成27年度決算の数値をランキングしています。そのうち12社が1,500%超えですが、最強のソルベンシー・マージン比率を出している会社がこんな感じです。

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旧来の保険会社の数値

さらに言えば、何年も続いて年間何兆円もの生命保険売上(保険料等収入といいます)を上げている生命保険会社でさえも、ソルベンシー・マージン比率が1,500%に満たないのです。
例えば日本の50年以上の歴史がある漢字社名の生命保険会社はそんなに高い数値ではないのです。
大同生命と富国生命が1,300%台で、住友生命、太陽生命、第一生命、日本生命、明治安田生命、三井生命は800%〜900%台で、朝日生命が691%です。

比率という数値よりも信用かも

朝日生命はちょっと残念感がありますが、日本の大手生保は、リーマンショックのような長期的な世界的金融危機が来ても会社が潰れること無く健在です。
また大震災が発生して多くの方が亡くなられたり入院されたりで、普通では想像できないよう保険金・給付金を支払ったはずです。
多くの方にきっちり保険金を支払って、それでもなおソルベンシー・マージン比率200%を割らないどころか、その三倍以上の比率を保っていることが賞賛に値するのではないでしょうか。

大手を贔屓する訳ではありませんが、そんな荒波を乗り越えて今でも何兆円・何千億円もの生命保険を売っているのですから、保険金支払い余裕度よりも長期に積み上げた信用、そして過去に何万件もの保険金を支払い続けた実績が物を言うのかもしれません。
このサイトでソルベンシー・マージン比率もランキングの比較材料として掲載していますが、あくまで比較材料の一部です。ソルベンシー・マージン比率にこだわりすぎないようにしたいものです。

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