保険相談サロンF.L.Pの評判や感想

保険相談サロンF.L.P

保険ショップ「保険相談サロンF.L.P」は全国20店舗の展開と、他の保険無料相談よりも店舗数が少ないですが、お店の雰囲気も相談内容も他の保険ショップとは違う良さがあります。

幅広い相談が可能

保険相談サロンF.L.Pは東京に8店舗、神奈川に8店舗、北海道・千葉・埼玉・京都に各1店舗の保険ショップで、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県では、相談者の自宅や、ファミレス、カフェなどでの訪問相談も行っています。
保険の相談は何度でも無料で、保険相談の他に相続相談、住宅ローン相談、確定拠出年金の相談もできる幅の広さがあります。
保険相談員を「MIプランナー」と言い、保険相談サロンF.L.PのHPによると「自ら保険を望むお客様のみをカウンターでお迎えする」これがMIプランナーの役割だそうです。

入力必須項目は二つだけ

保険相談サロンF.L.Pのネット申し込み画面は、入力必須項目が氏名と電話番号の二つだけという少なさです。
これは本当に凄い少なさなんですよ。

他の保険無料相談は、漢字姓名、かな姓名、生年月日、電話番号、郵便番号、詳細な職業、居住建物名、職業、世帯年収、生命保険加入の有無、配偶者の有無、子供の有無、など、の入力必須項目が15個ほどあって
こんなに詳細な個人情報を入れて、もし外部に漏れたらどうするんだろ?と思ってしまう予約画面になっているところもあります。
そんなに入力項目が多いと個人情報入力に飽きて保険相談を申し込む気が無くなってしまいます。

保険相談サロンF.L.Pは個人情報を極力減らすような申し込み画面の気配りがあっていいですね。

生保14社損保10社

保険相談した時点の取り扱い保険会社は24社だそうで、保険無料相談ショップとしては少ない方ですが、そんなに気にする必要はありません。

無理矢理調味料で例えると塩がいい例かもれしれません。
高級スーパーで、天然塩から精製塩、岩塩・海塩・湖塩、イタリア産、日本産、ドイツ産のなどが40種類以上はありますが、多くの方が普通に使うのは、普通のスーパーで売っている塩ですよね。
普通のスーパーの多くても15種類あるかないかの塩のうち、家で使うのは一種類とか二種類ほどです。だったらスーパーでの品揃えはその15種類で十分足りますよね。

保険商品は品揃えが多ければいいという物ではありません。後述しますが保険相談サロンF.L.Pは扱える保険会社の数よりも相談内容の質だと思います。

保険相談サロンF.L.Pの店舗と個人情報

店舗は凄く便利な場所にあり子連れ相談も可能です。また、保険相談で極力個人情報を聞かない気配りをして頂き、安心して相談できました。

駅ビルまたは商業施設

保険相談サロンF.L.Pの店舗は駅ビルまたは商業施設内にあるのでとても便利です。また、子連れで保険相談ができるよう、キッズスペースおもちゃを備えた店舗もあります。
店舗によっては改札から出て三分弱で到着できるほどです。実際に相談した店舗は駅ビルにある店舗でしたので、電車から降りて改札を出てたいした時間も掛からず、迷うことも無く店舗に着きました。

お店の雰囲気

お店の雰囲気は凄く良かったです。内装が凄くいいんですよ。木目色の机やパーテーション、書庫やカタログ棚も統一された木目色です。床の色もほどよく色が合って落ち着いた雰囲気です。
FLPの文字は緑色、椅子は木の枠と濃いめのオレンジというより朱色地の組み合わせでできていて、雰囲気を少し引き締める感じがしていいです。
また、着席してしばらくすると飲み物を出してくれるサービスも良かったです。

他の保険相談より落ち着く

他の保険相談で内装がやたら真っ白な店舗があったのですが、相談スペースが狭いこともあって、いまいち落ち着かなかった事を思い出しました。
保険相談サロンF.L.Pの椅子に座ってわかったことが、相談する机が幅広いので椅子に座りやすく、広々した空間を感じることです。本当に落ち着きます。

他の保険相談店舗では保険料試算などに使うモニター画面が相談者に背を向けているので狭苦しく感じることが多かったのですが、F.L.Pはモニターが机の間の仕切りに沿うように横向きに置いてあるので、MIプランナーは左を、相談者は右を向いてモニターを見ることになります。

勝手な想像ですが、このモニターの置き方で、相談スペースの広さによるリラックス効果を作っていると思います。

保険相談で個人情報ほぼ不要

保険相談の場合は年齢と性別以外の個人情報は不要です。
MIプランナーが提案した保険プランを気に入って、具体的な提案や設計をする場合や、家族の将来に必要な死亡保険金の計算をする場合などに、詳細な保障額や保険料シミュレーション結果を提示するたの細かい個人情報は必要になります。

例えばどの保険無料相談店舗でも当たり前になりますが、死亡保険金を安く抑えるために遺族年金の計算をする必要があるので、年収情報が必要だったり、さらにできれば死亡退職金の情報なども必要になります。

熟練の保険相談でした

相談した店舗は男女のスタッフがいましたが、この日は男性のMIプランナーさんが担当してくれました。

売りつけの気配が全く無い

多分50歳代のMIプランナーさんだと思うのですが、やっぱり熟練は違います
他の保険相談で若手の方と相談したときに、「期保険ならこれがお勧めです」「終身保険ならこれです」のような、型にはまった感じの台詞を言ってすぐに保険料試算をして、この保険に決めますか?的な感じなので、ちょっとした売りつけ感を感じました。

MIプランナーさんは、「○○保険でしたら、こういう特徴があって保険料的にも有利な××社」と、相談者に利点があるからこの会社の保険を勧めるという手法というか話法で、保険料試算にがっつくこともありませんでした。
勧める理由をちゃんと話して相談者に選んでもらうという、保険の売りつけ感が全く無いのが良かったです。

保険会社の得意商品を提案

保険相談をしていて
「医療保険はTVCMでよく見かける○○保険会社が一番安い気がしますが、実際どうなんですか?」と質問したときに
MIプランナーさんは「その保険会社は大量にCMを流して安く感じますが、あえて言うなら保険料が中間よりも少し安い程度かもれません。」

「例えば医療保険や定期保険などの保険商品別で、保険会社によって得手不得手があるので、その保険商品が得意な保険会社から選ぶのが一番いいと思います。」と説明してくれました。

そういえば、家電メーカーでも冷蔵庫が得意な会社がエアコンが不得意だったりします。保険にもそういう得意不得意があるんですね。

相談内容にムダが無い

意外にこの会話は重要なんです。
他の保険相談はこの流れで保険試算をして、プリンターから保険料試算結果を印字した紙を何枚も出すかもしれません。これを何度かやってしまうと相談中に紙が何十枚にも増えてしまい、相談者が保険を絞りにくくなります。

MIプランナーさんは口頭で不利を伝えることで、余計な紙を出さないようにしてくれていたのだと思います。おかげで比較すべき保険を少なくすることができて、とてもわかりやすい相談になりました。

ぐだぐだしない

他の保険無料相談で保険の難しい言葉や仕組みを説明するときに、凄く丁寧に時間をかけてくれるのはいいのですが、ちょっと丁寧すぎ(悪く言えばグダグダしてる)だなぁ。と思うことがありました。

保険相談サロンF.L.Pの方針かMIプランナーさんの個性かわかりませんが、保険の仕組みなどで細かすぎてわかりにくすぎる部分の飛ばし方がうまいと思いました。
そこはこだわる部分じゃないんですよ。というのを上手く諭してくれる感じなんですよねぇ。
もちろん、必要な部分は段階を踏んでしっかり説明してくれるので、横着をしているのではないのです。
おかげで迷いが少なくなり、頭の中がしっかり整理できる保険相談になりました。保険相談の品質は高いと思います。

保険相談サロンF.L.Pまとめ

保険相談サロンF.L.Pの保険相談員・MIプランナーさんは熟練していますねぇ。余計な保険料試算や紙出しをせず要点を上手く絞ることで理解しやすい印象です。

取り扱い保険会社の少なさは正直気になっていましたが、杞憂でした。
保険は必要な「数種」の保険が選べて、「有効に活用」できるかどうかが重要で、保険無料相談店舗で取り扱える保険会社が多ければいいというものではありません。
実際取扱保険会社が多い保険相談も少ない保険相談も、例えば定期保険の相談をしたら勧めてくる保険は同じだったりしますから、取扱保険会社数を気にするより、相談内容が自分に合っているかどうかを気にした方がいいです。